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2018/02/07「AIにはない愛がある」

わもめんくらし 宮田織物社長のブログ
手作業へのこだわり

なぜ手作業にこだわるのですか?

ということについて、昨日、
書きましたが、今日は、
その補足というか、追記です。

宮田織物では、「綿入れ」や
「とじ」は完全手作業ですし、
要所要所で手作業が入ります。

例えば上の画像の「引っ込み」は
3000本~5000本の糸を、二人で
通していくという手作業です。

こういった根気の要る手作業が
宮田織物の一貫生産体制の要所
要所に見られます。


綿入れ作業を担当している
モリさんが、テレビ取材で、
思いをこめて(綿を)入れています
と答えていました。

綿入れ作業も、引っ込みと同じく、
二人で行います。ですから、二人の
息が合わないとうまくいきません。

どうしたら相手が仕事しやすいか、
相手への思いが常にあるわけです。

モリさんの言う思いは、
着て下さるお客様への思いであり、
 仕事を共にする同僚への思い

でもあります。

この「相手への思いやり」は
機械ではたぶんできません。なので
宮田織物は思いの込められる手作業に
こだわるというわけです。

もちろん、機械でなければやれない
ことも多いし、

宮田織物にも、自動裁断システムや、
50年選手の織機など、新旧たくさんの
機械があります。

ただ、機械にはない「思い」を人の
手で入れていくことは、宮田織物の
ものづくりの基本だと感じています。

AIにはない愛がある

ふと思いついた言葉ですが、
(そして駄洒落ですが)、
これからも愛=思いを込めて
ものづくりをしてまいります。


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創業1913年(大正2年)
宮田織物は、久留米絣の里、福岡県筑後市で産声を上げた創業百年を越える会社です。

宮田織物が最も大切にしていること、それは、ものづくりです。

一本の糸を選ぶことから始め、デザイン、織り、縫製まで、
全て自社生産にこだわります。

伝統から学びつつ、新しい知識を得ながら、オリジナルの製品を生み出す。
この温故知新の姿勢が、宮田織物のものづくりを支えています。

大正二年の創業時から、連綿と受け継がれてきたものづくりの技術。
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