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ものづくりの姿勢

宮田織物「ものづくりの姿勢」


ひと織り、ひと針、愛情こめて。
百年企業となり、宮田織物がさらに目指すものづくり

大正2年、久留米絣(かすり)の里である
福岡県筑後市で、産声を上げた宮田織物は、
平成25年4月で創業百周年を迎えました。

久留米絣から、わた入れ袢天(はんてん)、そして婦人服へと、
時代により作るものは変わりましたが、
宮田織物のものづくりへの真摯な思いは変わりません。

1本の糸から選び抜き、何度も何度も試織を重ねる。

そうして織り上げた布地「和木綿(わもめん)」を、
着る人への思いを馳せながら、
企画デザインし、一枚一枚心を尽くして縫い上げる。

この一貫生産体制だからこそ、
製品へこめた思いは、どこにも負けないと思っております。

「一隅を照らす」という精神と、
「見えないところに手を抜かない」という信念
で、

お客さまに喜ばれ、社員が幸せになり、
社会に貢献していく企業を目指して、
これからも私たちは、ものづくりに精進して参ります。

宮田織物が考えるものづくり
一隅を照らす。その思いを胸に。
 宮田織物の経営理念は「一隅を照らす」
 自分達の置かれた場所で、与えられた役目を
 精一杯果たしていくことです。

 小さな光が、やがて大きな光となるように、
 見えない所も決して手を抜かない誠実なものづくり

 コツコツと続けることで、お客さまに喜ばれ、
 地域社会に貢献していく。

 私たちは、一隅を照らしていきたいと思っています。

糸選び、織り、縫製。一貫した自社生産。
 宮田織物が最も大切にしていること、それはものづくりです。

 一本の糸を選ぶことから始め、デザイン、布地織り、縫製まで、
 全て一貫生産にこだわります。
 だからこそ製品に自分たちの思いが宿るのではないでしょうか。

 伝統から学びつつ、新しい知識をも得ながら、
 オリジナルの製品を生み出す。


 この温故知新の姿勢も、宮田織物のものづくりを支えています。

オリジナルへのこだわり。
 宮田織物は、オリジナリティにこだわります。
 大正2年の創業時から、連綿と受け継がれてきたものづくりの技術。
 それに裏打ちされた宮田織物でしかできない独創的なデザイン。

 かつて生産数日本一を誇った「わた入れ袢天(はんてん)」や、
 オリジナルブランド「彩藍(さいあい)」に、
 そのこだわりはしっかりと反映され、進化し続けています。
見えない所も決して手を抜かない誠実なものづくり

地元、筑後で生産し、地域に貢献する。
 宮田織物は、筑後の地場産業の伝統工芸品、
 久留米絣の機屋(はたや)がその歴史のスタートです。

 ですから、オリジナルの素材「和木綿(わもめん)」は、
 久留米絣がルーツなのです。

 私たちを育ててくれた筑後の地に、少しでも恩返しがしたい。
 さらに培われた伝統と高い技術を次の世代に伝えていきたい。

 その思いから、地元筑後での生産にこだわり続けます。


  2013年4月 創業百周年を迎え製作した自社パンフレットより抜粋


久留米という地で、
先達の遺産を生かすものづくり

一本の糸から選び抜き、織り上げる和木綿で上質の服づくり

現在と今と
 創業大正2年、久留米絣(くるめかすり)の
 機織からはじまった宮田織物は、
 昭和40年代からわた入れ袢天(はんてん)を
 作りはじめました。

 品質重視のわた入れはんてん作りに
 確かな評価をいただき、
 最盛期には、年間50万枚ものわた入れはんてんを
 生産・販売した実績がございます。

 そして今、良質で趣向性の高い商品を求める
 お客さまの思いに応えるべく、
 わた入れはんてん・作務衣・彩藍などの
 商品展開をしております。

わたから自社製で
 そもそもわた入れは、わたが命です。
 昔のようには着られなくなりましたが
 「わた入れはんてん」という製品は、
 日本の気候や暮らしにとても合います。

 納得できるものを皆さまに
 お届けしたいという思いから、
 わた作りから織り、デザイン、縫製までを
 一貫して行なう。
 これが宮田織物のわた入れはんてん作りの
 基礎となりました。

 ※現在では、はんてんのわた作りは、
  信頼あるわた作りの専門に依頼し、
  高品質で安全なわたの生産を
  行なっていただいております。

室内着の変化とともに‥
 宮田織物の生産の中心としていた
 わた入れはんてんですが、
 住環境や地球の温暖化、室内着の変化などにより、
 需要は減って参りました。

 これまでのものづくりや、
 自社の特徴を生かしながら、何ができるか?

 試行錯誤を重ね、試織を繰り返し、納得いくまで試作。
 開発を重ねました。

久留米という産地において
 そうして出来上がってきたのが、
 和風モダンといった服づくりです。

 久留米絣という先達の遺産を盛り込みながら、
 オリジナルの布地「和木綿(わもめん)」が
 完成いたしました。

 「和木綿」は、久留米絣の味わいを生かし、
 和の感覚を生かしながら、現代の暮らしにあうもの。
 というテーマで、テキスタイルのデザインから
 自社で行なっています。

 その布地を使用した宮田織物オリジナル
 婦人服ブランド【彩藍(さいあい)】は、
 幅広い年代の方から、永くご愛用できる商品として
 ご愛用いただいております。

和木綿へのこだわり
 ・木綿の風合い
 ・今までにない風合い
 ・伝統を生かすこと
 ・新しい感覚
 ・着やすさ
 などに、こだわり続けながら、
 より良いものへの挑戦を続けていきます。

 1本の糸から選び抜き、
 織りを凝らし、試織を重ね、完成する和木綿。


 その良さを最大に生かすべく、
 デザインにもこだわります。

これからの取り組み
 物がありあまる時代だからこそ、
 品質を守り、今までにないものづくり、
 皆さまに納得していただけるものづくりを
 続けていきます。

 着ていて、やさしくなれる上質の大人服。
 和木綿の味わいを1人でも多くの人に
 味わっていただくことが目標です。

  2001年 宮田織物株式会社 代表取締役社長 宮田智(※現会長)

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ひと織り、ひと針、愛情こめて。

創業1913年(大正2年)

宮田織物は、久留米絣の里である福岡県筑後市で産声をあげました。
宮田織物では、生地織り、デザイン、縫製まで全て自社で行なっております。

平成25年4月に創業100年を迎え、今日も「ものづくり」に励んでおります。
着てくださる皆様の笑顔を思い浮かべながら。

宮田織物株式会社 インターネット担当

電話:0942-53-4550
  (受付時間:平日9時~16時)

mail:info@e-miyata.com
所在地:〒833-0003 福岡県筑後市羽犬塚375
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