■綿入れ袢天■
について

半天・半纏とも書きます。地方によってはどてらと呼ぶ所も。古くから庶民に愛されてきた防寒着です。


古くは長着に帯を締めた上に羽織って着る綿入れの防寒着でした。江戸後期から庶民の日常着となり、現在も暮らしに息づいています。

福岡県筑後平野の南に位置す久留米郊外筑後の町。有馬藩の昔から、宿場町、市場町としてにぎわったこの町は、また古くから木綿織物工業が栄えたところです。

江戸時代、筑後の町では幕府から絹織物を禁じられた農民によって木綿織物の技術がめざましく発展したのです。久留米絣はその最たるものといえます。

この有馬藩の木綿織物の伝統技術を受け継ぎ、更に磨き上げたのが手造り民芸調久留米はんてんです。

はんてんの良さは暖かいこと。地球にやさしいこと。

暖房は暖かいけれど、頭の方が暖かくて足元は結構さむかったり、、。こたつも暖かいけれどそこから動けない。(こたつをしょっては歩けません。)

何よりはんてんはエネルギーを消費しません。空気を汚しません。

はんてんを体験されていない方、一度はおられてみてはいかがでしょうか?手放せなくなる暖かさです。

受験生、お年寄りのみなさまに、特におすすめいたします。

宮田織物のはんてんは、熟練した人の手によって、ひと針ひと針心を込めて縫い上げます。伝統に裏打ちされた表生地、オリジナルブレンドの中綿、綿素材にこだわった裏地…。

かつて全国一の生産高を誇り、現在、更により良き製品造りを目指しております。

綿入れ製品
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